こんにちは、医学生のガッシーです!
『眼科』のおすすめ参考書・医学書を知りたい!
そう思ったことはありませんか?
医学書や参考書ってどれを選んでいいか分からないですよね…
しかも学生・研修医レベルの本を選ぶのも難しい…
そこで今回の記事では、
累計240冊以上の医学書・参考書を読破した筆者が、
医学生や研修医におすすめの『輸液』参考書を厳選して3冊厳選して紹介します!
ガッシー
『これを買えば間違いない』という参考書だけに絞りました!
実際に読んでみて、本当に分かりやすかった参考書だけ紹介しています。
ぜひ参考にしてみてください!
【3冊厳選!】医学生・研修医向け『眼科』おすすめ参考書・教科書
病気がみえる 眼科【おすすめ度:★★★★★】
イラスト豊富でとにかくわかりやすい医学生向け定番の参考書。
医学生にとにかくおすすめですが、眼科を専門にしない限り研修医にとってもかなり役立ちます。
表やグラフで丁寧に解説されており、見やすいのも勉強効率アップにつながります!
基礎知識のない医学生が読んでもよし、知識モレを確認するために研修医になってから読むのもおすすめですよ!
まとめてみた 眼科【おすすめ度:★★★★☆】
「まとめてみた」シリーズはマイナー科の勉強におすすめの医学生向け参考書!
特徴は、文字通り簡潔にまとまっていること。
「病気がみえる」が一冊300~400ページするのに対し、「まとめてみた」は200ページくらいでまとまっていて圧倒的に読みやすいです。
とにかく薄めの本で勉強したい方に最適!
医学生の授業〜国試レベルならこれがベストです!
レジデントのための専門家コンサルテーション【おすすめ度:★★★★★】
耳鼻科・眼科・皮膚科・整形外科など、12のマイナー診療科で研修医が知っておきたいマイナーエージェンシーがまとめてある1冊!
すぐにコンサル必要な疾患から、研修医レベルでもできる対応法、ローテしない科でも最低限知っておきたい知識などが解説してあります。
初期研修ローテ中に回らないマイナー科もあると思いますが、そんな科の歯がゆい部分もしっかり整理できるようになりますよ!
疾患そのものだけでなく、円滑にコンサルトするためのコミュニケーションスキルも解説されています!
まとめ【医学生・研修医向けおすすめ『眼科』参考書・教科書】
今回の記事では、医学生・研修医におすすめの『眼科』参考書・教科書を紹介してきました!
最後に、重要なことをお伝えします!
「分かりやすい参考書が欲しい…もう少し情報を集めようかな…」
と悩む気持ちもわかりますが、悩んでいる時間がもったいないです。
「悩んでいる」ということは興味がある証拠。
興味ある分野は参考書の1冊くらい読んでみて損はないと思いませんか?
しかもこの記事で紹介した本は数多くある医学書から厳選した3冊。
悩んでダラダラ過ごすくらいなら、まずは1冊読み始んでみるのが建設的です。
1冊なら時間もお金もそんなにかからないですよね。
やらずに後悔するより、とりあえずやってみたほうが自分のためになりますよ!
勉強して損することはありません。
むしろ、悩み続けるほうが時間の無駄ですよ!
医学書・参考書を安く買う方法は以下の記事で紹介しています!
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一冊1000~2000円以上で買い取ってもらえることもありますよ!